なんで捨ててないんだっけ?(•ㅿ•̀๑)
と思わず自分にツッコみたくなる古い瓶詰めを冷蔵庫の奥から発見。
しかも1個や2個どころじゃない。
なんかものすっごい古いものも混ざってて、開けるのが恐怖…:(ㅇㅁㅇ;;):
でも原則中身を捨てて、瓶は資源ごみに出さないといけないから
いつかはやらなければ…と思いつつ放置していました。見て見ぬフリ。
ということで、今日!
やりました。処分。
準備したもの
- 使い捨ての手袋
- 割り箸
- 新聞紙
- 不織布の水切りゴミ袋
- ビニール袋 2-3枚
その他念のため用意したもの
- カビが生えていた場合に備えてキッチンハイター、マスク
- 油もの用に牛乳パック、キッチンペーパーなど
捨て方
流し台で作業するのがおすすめ。
中身を掻き出す時は、割り箸や使い捨てのスプーンでやるのが気楽。
手袋をしてザクザク掻き出すのも案外効率がよかったです。
- 固形物は新聞紙で包み、ビニール袋に入れて捨てる。
- 水分が多いものは不織布の水切りゴミ袋を使って水気を切り、新聞紙に包んでビニール袋に入れて捨てる。
今回は油分の強いものはあまりなかったので、牛乳パックなどは使いませんでしたが、もしそういうものがある場合は、廃油を捨てるのと同じ要領で、キッチンペーパーなどの紙類に油を染み込ませて、牛乳パックなど油分を通さないものに入れて、しっかり口を閉じて捨てるのがいいかなと思います。
また、カビが生えていた場合は、キッチンハイターを使うと胞子が飛びにくくていい、というのを見たので、一応準備しておきましたが、幸いカビは生えていなくて使わずにすみました。
中身を取り出したら、瓶と蓋は洗って、地域のゴミ捨てルールに従って捨てます。
思ったより楽だった
カビとかはえまくってたらどうしようとドキドキしましたが (笑)、開封後のものでも、直箸で直接中身を取ったりすることはなかったので、思ったより中身の状態はよかったです。
直箸していたら、多分カビだらけになっていたかと…
お陰様で、単に中身を捨てるだけという非常にシンプルな作業で終わりました。
ただ、3個ほどどうしても開けることができない瓶がありました。最悪「瓶を割って中身を出す」という選択肢もありましたが、それはそれで危険なので、瓶の中身が取り出すことができない場合の地域のゴミ捨てルールに従って捨てることにしました (多分地域によって異なるかと思います)。
無事溜め込んでいた瓶詰めを処分できたので、冷蔵庫がすっきり。
本来の姿を取り戻しました。笑
瓶詰めは出来るだけ早めに食べきろうとは思うのですが、なかなか…。
今度からは変に溜め込まず、年季ものになってしまう前に、
きちんと片付けるようにしたいと思います。(๑•̀ㅁ•́ฅ)✧
それでは今回はこのへんで。ヽ(*´∀`)