
デジタル化が進んで、仕事でも文字を書く機会がめっきり減りました。
そんな中、最近ではゼブラさんの SARASA CLIP を愛用しています。お手頃価格なのにめちゃくちゃ書きやすいので、おすすめです。
しかし先日ふと思い出しました。
そういえば、お手頃価格の万年筆持ってなかったっけ…?
確かめちゃくちゃ書き心地よかったような…
あれ、どこやったっけ…?
探してみると、ちゃんと保管していました。
実に10年以上ぶりの再会です。
なんかインクを大量に買った記憶があるんだよな…
インク大量にありました。
約100本分。

え…待って
こんなにインク残した状態で使うのやめちゃったの?
もったいない!使わなきゃ!!

さっそく新しいインクに変えてみたけど
インクが出ない…_φ(・_・
ズボラな私が万年筆のお手入れをするはずもなく
10年以上前に途中で使うのをやめた時の姿のままの万年筆は
見事にというか、当然インクが固まっていました。
何も考えずに新しいインクを刺したけど (笑) 一旦回収。

インクが乾かないようにとりあえずラップを巻いてペン先のお手入れをします。(無計画)
コップに水を入れてペン先をつけます。

インクが溶け出してきました。

数十分〜数時間、様子を見ながら置いておきます。
インクは下水に流さないほうが良いので、捨てる時は固めるか紙に吸収させて可燃ごみへ。
とりあえずインクが溶け出たようなので、新しいインクを刺して何か書いてみましょう。
試し書き。書けました。

スラスラスラ…

なんかまだ若干インクの出方が悪いような気もするけど、とりあえずインクが出るようになりました。
しばらくこのまま使っていたのですが、再びインクが出にくくなったので、再度水につけて様子見。なんかもっと書きやすかったような気がするんだけどなあ…と思いつつ、しばらく使っていたのですが、使い切るまでその違和感は解消されず。
でも再度新しいインクに変えてみたところ…
あっ!!これだよ!!この書きごごち!!
元の書きごこちに戻ったのでした。
水につけている時間が短かったのかもしれません。
とりあえず書きやすさが戻ってよかったです。
10年以上…もしかしたら15年?放置していたのに使うことができるようになって嬉しい限りです。ペン自体は年数的にはあまり使っていませんでしたが、毎日使っていたからまあまあ年季が入っていました。大事に使います🖋️
実はもう一本…20年以上放置している万年筆があるのですが…どうしようかな。お手入れくらいはしておこうかなと思っている今日この頃です。
おまけ
今回復活した万年筆はLAMYのアルスターです。
万年筆によってお手入れの仕方が異なることがあるので、今回の話はご参考程度まで。
▼ こちらはSafariシリーズ
私が持っているのはこちら。細字タイプとなっていますが、体感的には普通のボールペンの太さという感じです (個人の感想です)。
約15年前にAmazon経由で購入していました。
当時は今よりもっと安かったのですが、、今でもまだお手頃価格かなとは思います。



