mineoの1Mbps使い放題のプランがすごくいい
先日mineoさんと契約してさっそく使い倒しています。
とりあえず、無料で1Mbps使い放題のプランがついてくるデータ通信プランで契約して、2週間くらい使ってみた感想です。
1Mbpsは、環境によってはピ〜ヒョロロロロ…のダイヤルアップ回線を彷彿とさせる遅さになることもありますが、多少待ちさえすればネットサーフィンできるし、PCでのメール送受信も可能。
ちょっと急いで調べたいことがあったりするとしんどいけれど、軽めの作業ならあまりストレスを感じることなく使うことができています。
今このブログも1Mbpsの通信でつないで書いていますが、画像を貼ったりする程度なら問題なくできています。
動画視聴については、自動で240p、480pまでは特にストレスなく視聴可能でした。720pもいけましたが、たまに固まる。1080pも視聴できましたが、数秒に一回かたまる感じでした(それは視聴できるとは言わないか。笑)。
公式サイトによると、1Mbpsでできることの目安は以下の通り。


ちなみに1Mbps使い放題のプランは、3日間で10GBまでという制限がありますが、自分の場合は今のところ1週間(実質5日間稼働)で平均1GB程度の使用なので問題なさそうです。

自分の場合は家と職場にはWiFi環境があることもあって、基本的には1Mbpsあれば十分です。必要な時だけ速度制限なしに切り替える感じで、今のところあまり困っていません。
ただ、Web会議は難しかったり、必ずしも快適ではないので、その辺りをどこまで許容できるかですね。
ということで、
1Mbps+たまに速度制限なしに切り替えで、使用感を検証中です。
追加料金を払えば、3Mbps使い放題プランをつけることができるので、そちらにするかどうか。できれば追加料金は払いたくないんですけどね。
速度テストしてみた
1Mbpsは思っていたよりいろいろできるなあという感想です。
では実際の通信速度はどのくらいなのか。
WiFiのテザリング経由でタブレットをつないで測定してみることにしました。
今回速度計測に利用させていただいたのは、USENスピードテストです。
mineo 1Mbpsの場合
まずは1Mbps。

2回目。

ダウンロードもアップロードも1Mbps付近。
Ping値は40ms前後、Jitter値は15ms弱。
ここで出てくるPing値は「パケットデータを送受信する際の伝送遅延時間を数値化したもの」だそうです。数値が高いほど、ラグが発生していると考えるようで、今回の数値だと普通レベルのようです。
また、Jitter値というのは、「遅延の程度を示すPing値が安定しているかどうかを示すもの」で、数値が低いほど揺らぎの幅は少なく、通信回線が安定していると考えるそうです。今回の測定結果だと、こちらも普通レベルのようです。
素人判断になりますが、これは1Mbpsという最大限の能力を如何なく発揮していると考えてよいでしょうか?
mineo 速度制限解除の場合
参考までに、速度制限を解除した時がこちら。通信環境は5Gです。
※ 5Gは申し込みをしないと使うことができません (無料)。ただし5G非対応の機器だと電波がつながらなくなる恐れがあるので、申し込みの際は機器の確認が必要です。


当然通信速度は速くなっていますが、Ping値は若干高めですね。
当然こちらの方が1Mbpsより速いのですが、数値は数十倍違いますが体感的には2-3倍速くらいな感じ。
これ、もう一回、別の時間帯・場所でやってみましたが、うーん、ちょっと数値良くないですね。5Gでの接続でしたが、若干回線が不安定なのでしょうか。

povo 通常回線の場合
上と同じ時間帯にpovoの通常回線に接続してみました。

うーん。。今回はmineoをau回線にしているので、どちらもau回線ということになりますが…この日は時間帯とかが悪かったのかもしれません。
自宅 光回線の場合
さらに参考までに、自宅の光回線。
上で測定したときと同じタブレット使用下です。(機器によって速度が違うので統一)
ルーターの関係なのかタブレットの関係なのか分かりませんが、我が家の回線はものすごい速いわけではありません。

でもこのくらいなら、ちょっとしたオンラインゲーム含め自分の使用する用途では何の問題もない感じです。まあ、ゲームに必要なスペックはジャンルによるとは思いますが…。
さすがにこの環境だと、1Mbpsとは体感的にも天と地の差くらいありますね。(੭ ᐕ)੭
おまけ・新幹線にて (povo)
先日新幹線の車内で、povoの通常回線でトンネルの多い区間で測定した時が以下のような感じでしたが、ネットサーフィン程度のことしかしなかったことと、電波悪いだろうという期待感のなさもあってかあまり不便さは感じませんでした。(以下はパソコンの画面)
4-5Mbps確保できたら、かなり快適なのかもしれません。もちろんやることによりますけれど。。


【povo 2.0】2時間 Wi-Fi 使い放題使ってみた - そんな日もあるさ
通信速度ごとにできることの目安
ここまでの内容をまとめてみると、
- 1Mbpsは必要最低限のことをまあまあスムーズにできる
- 4-5Mbpsは比較的ストレスが少なめになる
- 30Mbpsくらいあれば大体のことはできる
という感じでしょうか。
こんな時こそChatGPTに聞いてみよう
………………………………………………………………⏦
速度ごとの体感
| 通信速度 | 体感 |
|---|---|
| 1Mbps | Web閲覧、LINE、メール、低画質動画なら利用可能。ただし画像の多いサイトやアプリ更新は遅く感じる。 |
| 4〜5Mbps | 一般的なWeb閲覧、SNS、音楽配信、HD動画視聴が比較的快適。大きな不満は出にくい。 |
| 10〜20Mbps | 複数タブの閲覧、高画質動画、ビデオ通話などもかなり安定して利用できる。 |
| 30Mbps以上 | 4K動画、オンラインゲーム、複数端末の同時利用などを含めて、ほとんどの用途で十分。 |
| 100Mbps以上 | 大容量ダウンロードが速くなる。ただし普段使いでの体感差は意外と小さい。 |
動画視聴の目安
- HD動画:5Mbps前後
- フルHD動画:5〜10Mbps前後
- 4K動画:15〜25Mbps前後
現在の日本の一般家庭では、30Mbpsを超えたあたりから「できること」が大きく増えるというよりも、「ダウンロード時間が短くなる」効果の方が目立つようになります。
そのため、体感ベースで言えば、
1Mbpsで最低限、5Mbpsでより快適、30Mbpsでほぼ困らない
という理解で概ね問題ないでしょう。
……………………………………………………………by ChatGPT
だそうです。
さらに低速だとどんな感じなのか
少々脱線してしまった感がありますが、とりあえずmineoの1Mbpsは最大限の能力を発揮しているようであること、遅いながらも、重い動画視聴レベルでなければ、ある程度のことはできるということが分かりました。ではさらに低速だとどうなのでしょうか。
128Kbps
povoの低速通信 128Kbps。課金していなくても無制限に利用できます。
これはすっごい気長に待てばインターネット閲覧ができることがある、SMSやラインの受信は可、といったところ。povoのアプリから登録しているクレジットカードを利用してデータ購入を行うことはできました。
一方で、某ガソリンスタンドのポイント用のアプリは使うことができませんでした。
300Kbps
私はiijmioを利用していたときに300Kbpsを結構利用していました。
Web会議の画像は厳しいけど、それ以外なら結構できることがある感じでした (バースト転送に対応しているIIJmioでの体験ですが)。
少し前のものですが、もうちょっと詳しいお話はこちら。
これはかなりよかったんですよね。ただ、3日で366MBの制限があって、結構すぐ上限にきてしまう。現在の私の使い方に若干そぐわなくなっていました。
これらを経ての今回の1Mbps。十分低速ながらも、当然上記の低速通信より快適ではあります。
mineoはバースト転送対応ということもあって、1Mbpsでも思ったよりサクサク動いてくれるし(個人の感想です)、データ容量を消費することなく随時メール受信できるだけでもかなり助かる。上限は3日で10GBなのでこの点も魅力的ですね。
mineoの低速通信とバースト転送について | スタッフブログ | マイネ王
最後に
コスパも含めて低速通信の中で考えるとmineoの1Mbps使い放題がつくプランはかなりおすすめだと思いました。
とりあえず申し込んでよかったです。



